『オカルトが現実になる時代』

職場や学校でのワクチン接種が始まってますね…。しつこく何度も言う様ですが、ほとんど治験もせずに遺伝子操作された「即席ワクチン」を全人類が身体に入れて良いはずがない…と私は強く感じています。やはり副反応や死者も多すぎるし、今後、将来的に身体の…

『選択の自由』

ついに、この5月から日本でも医療関係者以外のワクチン接種が始まった。 ワクチンは、国によって強制・半強制もある様だが、日本では医療関係者は、なかば強制的だった様だが、一応選択肢は、それぞれにある。 「自分の身体に入れる物は自分で選ぶ。」 それ…

『北の国から』

昭和の印象深いドラマをあげろと言われたら、『北の国から』と『おしん』と答える人は多いだろう。 その『北の国から』の主演俳優の田中邦衛さんと『おしん』の脚本家の橋田壽賀子さんの訃報が続いた…。 田中邦衛さんは88歳との事で、父とほぼ同世代だったの…

『高感度センサー』

ここ1週間、ひどく体調が悪い。 でも、今回は地震電磁波をキャッチしているのではないかもしれません。 地震電磁波だと通常110/65くらいの血圧が92/44くらいまで下がるのだが、今回は156/84まで上がり、脳の血管が何度も破裂しそうになった。そして1週間くら…

『地震予知』

東日本大震災から10年経ちましたね…。 2011年は、地震・津波・原発事故と同時多発に起こり、この世の終わりかと思う出来事で、日本にとって最もショックな年でした…。 私もあの年は、震災直後に岩手・宮城の各地域に関東から物資を届けて周り、福島原発から2…

『国民性の違いを体感する旅・英国編』

前回、20歳の時の『国民性の違いを体感する旅・米国編』をブログで書きました。 今回はその続きで、英国編ですが、ニューヨークを出発する所から…。 ニューヨーク市近郊には、3つの空港があり、この時の旅では、3つの空港全部利用しました。アメリカ国内の移…

『国民性の違いを体感する旅・米国編』

アメリカで民主党のジョー・バイデン氏が第46代大統領に就任しましたね。78歳と史上最高齢での就任。副大統領には女性として初めて黒人のカマラ・ハリス氏が就任。56歳の女性という事で、個人的には、同世代の彼女にとても関心を持って注目しています。 選挙…

『宇宙より愛を込めて∞』

新年あけましておめでとうございます! 今年もRei-waブログをよろしくお願いします! 写真は、国際宇宙ステーションにいる野口聡一さんが実験棟「希望」から見た地球の初日の出を生中継しており、あまりに幻想的で美しかったので、そのテレビ画面を撮影して…

『不穏な空気』

今年は、皆がコロナに振り回された一年だったが、その裏で不穏な動きがとても気になる。 今年の11月19日に衆議院本会議・12月2日に参議院本会議で「種苗法改正案」が可決されました。 農家が種を自家採種したら懲役10年、罰金1000万円と言われる法案とは、農…

『ジョン・レノン没後40年』

12月8日はジョン・レノンの命日でした。 あれから40年。あの時の事は忘れない。 中学生だった私は、姉がビートルズのポール・マッカートニーのファンで、部屋でビートルズがいつも流れていたので、私もすっかりハマっていた。特にジョン・レノンの声が好きだ…

『今、何をすべきか見極め動く』

ブログを始めて今日で2年目に入った。 昨年の11月末に「もう本当の事を皆に伝えてよい。厳しい事も皆に伝えなさい。皆が目を覚まして腹をくくる時が来た。」と御神託を受け取ったので、ブログを開設して伝え始めた。 Reiの話なので「Rei-waブログ」。 これま…

『真実は鏡の中にある』

アメリカ大統領選は大詰めを迎えているが、悪口をまくしたて、なりふり構わないあの姿は、とても見苦しい…。 自己保身が強く、自己中心的で破壊的な人間達に「核のボタン」を任せている現実に「地球は本当に大丈夫か…?」といつも思う。 そんなアメリカと、…

『弱さをさらけ出せる強さ』

政府の肝いりのGo To キャンペーンは、国民に国内旅行や飲食や買い物に積極的に行ってもらい、コロナの影響で売り上げが減少し、苦境に立たされている観光・運輸業や飲食店・商店などを支援するために、多くの税金を投入して補助する事で、消費を喚起する施…

『古代から守り継いできた日本の麻文化』

先月、日本一の生産量を誇る栃木県の大麻(おおあさ)農家の大森由久さんより、お電話とお手紙をいただきました。 日本麻振興会の会長である大森さんとは、私が関東にいる時から栃木県の大森さんのおお麻畑での縁農で、種まきから収穫して精麻になるまでを2年…

『政治家の劣化』

安倍政権の終息は、突然やってきた。 長期政権の腐敗。もり・かけ・桜と総理大臣の不透明な金の流れの詳細は、トップの顔色を伺い忖度する政治家達や官僚達によって、公文書の改ざんや証拠隠滅され続け、その事で悩んで精神を病み、自殺する人まで出した。 …

『お盆なので霊話(れいわ)』

今日でお盆も終わりますね…。 今年のお盆は、いつもの年と違う。 皆が里帰りを控えたり、お盆のイベントが中止になったり…。 日本最大規模の盆踊りである阿波の国「徳島」の盆踊り「阿波踊り」も戦後初めて中止となった…。本来なら8/12〜15日の4日間のはずだ…

『美しい星』

ウィルス感染拡大・水害と何でこんなに各県や医療現場そして災害被災地は、混乱しているのに、国会を閉じたままで、各県の現場任せで国として具体的なこの先の対策を決めていかないのだろう…。もはや理解不能である。 多くの国民の経済がひっ迫している中、…

『自分の痛みを知り、人の痛みを知る』

先日、俳優の三浦春馬さんが自ら命を絶つという悲しい出来事がありましたね…。 私も過去に大切な友人を同じように亡くした経験があります。亡くなる数日前に電話をもらい「どうした…?ちょっと元気がないね…。」と言いつつ、たわいもない話しをして電話を切…

『継承して後世に伝える大切な事』

本来なら、今月の23日から東京オリンピック開幕で世界中の人々が日本を訪れているはずだったのですよね…。世界的にコロナが感染拡大するなか、日本も感染者が増え続け、さらに追い討ちをかける様に今月の雨量は過去20年で最大規模で各地で水害が起きて、被災…

『上を向いて歩こう』

また水害で何人もの人が亡くなりましたね。 熊本は、地震・水害・コロナの三重苦ですね…。本当に大変だと思います。 今回の九州の水害被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。まだ梅雨の終盤の大雨が各地に降り続ける様なので、皆さんくれぐれもお気をつ…

『今、一番伝えたい事』

今年は、宇宙周期4の周期です。 宇宙周期とは、宇宙全体に周期的に作用するエネルギーで、もちろん地球全体に影響するエネルギーです。 4の周期は「現実を見つめること」が必要で、ふわふわした事を言っている場合ではなくシリアスな状況に地球全体が直面す…

『これからの暮らしや食と農を考える』

この数ヶ月間、ウィルスに対する反応は人それぞれでしたね。 新型ウィルスは、インフルエンザより感染力が高かったり、肺炎が急激に重症化したり、血栓が出来やすかったり、まだよくわからない事が多く、不安になった人が多かったと思いますが、自分は大丈夫…

『他力より自力で生きる』

5月25日に緊急事態宣言が解除された。 「日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的にはG7で最も死亡率を低く抑えた国であり、対応は奇妙にもうまくいっているようで不可解な謎だ。」と 新型コロナウイルスを抑え込んだかに見…

『見極める力と先読みする力』

今回のコロナは、結果的に「健康面」でも「経済面」でも世界中に大きな影響を与え、考える機会も与えた。(良い意味でも悪い意味でも。) この世に起こる事は「人為的な物」であろうと「自然発生的な物」であろうと、必ず意味がある。 メディアは「表」で起き…

『困難を極めた時のリーダーの資質』

昨年11月末に「もう本当の事を皆に伝えてよい。厳しい事も皆に伝えなさい。皆が目を覚まして腹をくくる時が来た。」と御神託を受け取ったので、ブログを開設して伝え始めた。 年が明け、1月中頃から、中国で謎の肺炎が発生しているニュースが伝わり、この数…

『不自然な生き方から自然な生き方へ』

前回の「生と死を考える」でも書いた様に、人はある日突然亡くなったりする。いつどうなってもいい様にスッキリと身軽にしておく年かも…今年は、おそらく肺炎騒ぎが長引きそうなので(第2波・第3波と続く)、一度リセットして身辺を見直す年かもと最近考えてお…

『生と死を考える』

毎年、3月の桜の季節になると、私は"生と死"について考える。 2000年の今日3月31日は、夫の命日です。 桜が満開だったのに突然の大雪が降り、故郷に郷帰りしていた夫が車で出かけたまま突然帰らぬ人となった。まだ30才だった…。 当日、私は埼玉の自分の店に…

『9年前の日記より・人生最悪のバースデー』

2011年3月15日は、早朝に福島原発で最後の水素爆発があり、むき出しになった格納容器から直接、最も大量の放射性物質が放出され、南向きの風に乗って関東地方へ拡散した。 人生最悪のバースデーになった…。 震災から9年目にして初めて、当時の体調を記録した…

『地震・水害・疫病を生き抜く』

日本の風土記を読むと、いつの時代にも火山の噴火や地震、津波や川の氾濫による洪水、天災による飢饉や今回の様に伝染する疫病などを繰り返し経験している。 その苦難を生き抜いてきた先人達の子孫である私達は、もっとその知恵やメッセージを受け取る必要が…

『先人の知恵から衣食住を見直す」

新型コロナウィルスで世界中が、大騒ぎになっていますが、今から100年前のいわゆる「スペイン風邪」と呼ばれたパンデミックを起こした新型インフルエンザは、世界人口の3分の 1である約 5億人が感染して、死亡者数は全世界で 5,000万人とも言われていて、感…