『オカルトが現実になる時代』

職場や学校でのワクチン接種が始まってますね…。しつこく何度も言う様ですが、ほとんど治験もせずに遺伝子操作された「即席ワクチン」を全人類が身体に入れて良いはずがない…と私は強く感じています。やはり副反応や死者も多すぎるし、今後、将来的に身体の遺伝子にどう影響するか、誰にもわからないのに「安全だ」と国が推奨し、国民に打つ事に不信感を感じています。

コロナウィルスよりも今回の遺伝子ワクチンが身体に与えるリスクの方が危険と御神託でも降りてきています。これは究極の選択です。

大人は、自分の身体に入れる物は、最終的には自分の判断で選択し、どちらを選んだにせよ、今後何があっても、自分の選択を受け入れる覚悟の時です。

子供は、ウィルスで重症化していないので、将来身体に影響するワクチンリスクの方が心配ですね。

親には子供の未来を本気で考えてから、選択してほしいと思います。

台湾や韓国では、接種後の副反応と死者が大勢出て、国民が騒ぎ、メディアも取り上げている様ですが、日本のメディアはあまり取り上げないのは、私がTBSで「NEWS23」の美術スタッフをやっていた時、「メディアはスポンサーで成り立っているので、スポンサーである各企業の不利益になる事は言えない…」というのが上層部の考えで、それに対して当時のメインキャスターの筑紫哲也さんが「それでは、真実は伝えられない!」と訴えていたのを思い出しましたが、製薬会社などの企業がスポンサーで今回の海外のワクチンも日本の製薬会社が関わっているものもあり、また日本の製薬会社4社が国内ワクチンの臨床試験を現在行っているので、各メディアがワクチンの不利益な情報を忖度しているのかもしれませんね…。あとオリンピックまでに接種率を上げたいという、政府の思惑も関係していると思われます。

情報によると先日、全国各地の医師(390人)と議員(60人)が、コロナのワクチンの意味のなさと死亡率、危険性を問題視し「コロナワクチン接種中止」を求める嘆願書を厚労省に提出し、参議院会館で記者会見も開かれたそうです。

6月25日の時点で日本のワクチン接種後の死亡事例が公表されているだけで356人。製薬会社の内訳は、ファイザー社製で355人、最近接種が始まったモデルナ社製で1人となっています。これは、インフルエンザワクチン死亡数の250倍!異常です。

アストラゼネカ社にいたっては、接種後に血栓症を発症し、死亡する例が各国で多数あり、20ヵ国以上が停止しており、接種中止する国も出ております。日本も国内接種を見送り、台湾に寄贈した所、台湾で接種開始わずか4日で40人近く死亡して、問題になっている…。

ワクチン関連死を認めない事例も多数ある様で、ワクチンの因果関係を報告している医師も大勢いる。もはや世界規模の人体実験ですね。

ここからの話しは「陰謀論」や「オカルト」などと言う言葉で片付けないで、聞いていただきたいのだが、世界の権力者層をさらに操っている真の支配者層がいて、この先の世界を牛じり、自分達の意のままに世の中を動かしてゆく事を目的に具体的な計画を立て、着実に実行している。揉めている両者(両国)にお金と武器を渡し、戦わせ、潰し合いをさせたり、テロを自作自演し、犯人(国)を仕立て上げ、報復といって攻撃したり、電磁波発生装置で地震や自然災害を誘発したり、生物兵器ウィルスを開発し、バラまいたり、1980年以前から、ここ最近までの大きな事件・災害・疫病、そしてこれから起こる攻撃など全て、予言のカードと呼ばれる「イルミナティカード」に描かれている。

イルミナティカードは「1982年」に発売された物だが、それ以後に発生した、ニューヨークツインタワーやペンタゴンそれぞれが攻撃されている9.11同時多発テロのカードや、人工的に地震発生する装置で地震を起こしているカード、東日本大震災の大津波原発事故のそれぞれのカード、そして写真の「悪魔のウィルス」カードには、白いドーム状の建物に悪魔やコウモリが描かれているが、この建物は中国武漢市の武漢商貿職業学院の建物だとわかる。発生源がコウモリのウィルスと言われていた事もあり「中国武漢から悪魔のウィルスが発生する」事を表している。そしてその下の写真のカードは、オリンピックの五輪と同じ五色の服を着た人達が、マスクをして逃げまどっていて、後ろに崩れ落ちる時計台は、東京・銀座和光の時計台である。これは、コロナによって東京オリンピックが崩壊する事を表すか、実際にオリンピック期間中に東京が崩壊するほどの災害または、テロ攻撃がある事を表しているのか…。いずれにせよ、これが1982年に発売されているカードに描かれているという事は、予言でもなんでもなく、彼等が80年以前にこれらの事を計画し、カードに描かれた事をひとつずつ着実に実行していると言う事。コロナウィルスを人工的に作り、武漢でバラまいたり、2020年に東京がオリンピック開催地に選ばれ、コロナによってめちゃくちゃになる事もすでに1980年頃には決まっていた。

すべて彼等の計画通りにことが進んでいると言う事。そしてこれから、実行されるであろう恐ろしいこともカードに描かれている…。

都市伝説の様なオカルト話しが、現実のものとして、私達の生活を一変してしまう時代。

以前から、こういう時代が来る事を先読みした人から、地方移住は始まっており、自分で食べる物は自分で育てるという人間の原点に立ち戻って、自給している。
そうやって、生き抜く力をつける事だと伝え続けても、人ごとの様に聞いている人の方が多い。大変な事態になってから慌てても遅いのである。

身魂磨きや心の浄化、また正しい食生活で身体を健康で丈夫に保っていくことの大切さは「日月神示」でも伝えられており、この先に起こるとされる「大峠」を無事に乗り越えるためにも、それぞれが行動を起こす必要がある。

「自由意志と創造の力」

現実を変えるには人々の意識が変わる必要がある。言われるがままにまるで義務の様にワクチンを打ち、今の世の中に疑問を持たずに生きている人こそ、支配者層に洗脳されて生きていると言う事にそろそろ気づきなさい。

彼等の毒ワクチンによる人口削減計画にまんまと乗せられている人々…どうしたら助けられるのだろう…。

強力な霊能者の故・出口王仁三郎氏が「世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。」などたくさんのメッセージを残している。

王仁三郎の伝えたい事

(1) 世の立て替え・立て直しは避けられない。(それは「ミロクの世」へと移るために必要なプロセスである)

(2) しかし、今のままでは人民の多くは「ミロクの世」に進むことができない。とくに日本民族はしっかり「身魂みがき」をする必要がある。

(3) そのことを早くから(明治25年から)出口ナオを通じて伝えているが、人民はなかなか信じない。

(4) このままだと圧倒的多数の人民は救われない(ミロクの世に進めない)可能性が高い。

 

日本民族には大きな役割がある。

目覚めよ!日本人!

 

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