『選択の自由』

ついに、この5月から日本でも医療関係者以外のワクチン接種が始まった。

ワクチンは、国によって強制・半強制もある様だが、日本では医療関係者は、なかば強制的だった様だが、一応選択肢は、それぞれにある。

「自分の身体に入れる物は自分で選ぶ。」

それぞれの選択が吉とでるか凶とでるか。
ただ、子供達はどうでしょう?結局親が決める事になる。だから、親には子供の未来をよくよく考えてから、選択してほしいと思います。
数ヶ月間で作った、遺伝子操作された「即席ワクチン」をほとんど治験もせずに全人類が身体に入れて本当に良いものなのか…。

日々、いろいろな情報が聞こえて来る。

医療関係者の知人は、ワクチンを拒否したが、彼女の職場では、2回目の接種が終わって3人に1人は体調不良があるそうです。

他の医療関係者の方は、1回目打ったら体調が悪くなり、体が重い、しびれ、脱力、手が上がらないなどの症状で5日ほど苦しんで、しびれだけ残ったので、2回目はやめたそうです。
病院勤務なので、ワクチンは、ほぼ強制だったそうです。

また、別の看護師の方は、1回目は何事も無かったが、2回目の接種を終えた翌日の仕事中、いきなり片目が見えなくなり、検査したところ、眼の血管が詰まったとの結果。磨りガラス状態だとか。現在入院治療中だが、90%治る見込みはないらしい。
看護師なので、年一回は健康診断、血液検査でも異常無しだったので、ワクチン接種の副反応である事は明らかなのに、病院側は、ワクチンとの因果関係はないと言っているそうです。

現在使われているワクチンは治験が終わっていません。投薬して何か起こっても、誰も責任をとりません。保険もおりません。結局泣き寝入り。裁判起こしても多大なる費用と時間の浪費だけ…。

病院によっては、1回目の接種で、全員が高熱と腕の痛みの副反応が出て、翌日病院を休みにした所もあるそうです。

そういうワクチンの副反応の情報は、当事者達からは伝わってきますが、ニュースや新聞では、ほとんど伝わって来ない。隠ぺいされているのですかね。

唯一、全国ネットのモーニングショーでやっていたのは、徳島の感染者を調べたら、100%変異ウィルスで、4月までにワクチンを2回接種した医療関係者が、5月に入ってから5人変異ウィルスに感染したとやっていました。香川でも、ワクチンを2回打っても変異ウィルスに感染した人がいる。全国でおそらく、大勢そういう事が起きているはずです。

本当に問題なのは、ウィルス以上にワクチンが危険だと言う事。今回の遺伝子ワクチンの本質は生物兵器だとも言われている。

ウィルスをばら撒き、パンデミックを起こす事で、世界中で我先にとワクチンを打つ。ウィルスに感染していない健康体の人間まで皆が打つのだから、ウィルス以上にワクチンは人類攻撃のための生物兵器になり、人口削減の「間引き」になる。

各国で生物兵器の開発は、密かに行われており、日本もおそらく例外ではない。

それに拍車をかけたのは、1960年代の遺伝子組み換え技術の完成である。

そして最初に開発された遺伝子組み換えの人造ウィルスがエイズウィルスだと言われている。

SARSもコロナウィルスの一種で、やはり遺伝子操作ウィルスである。

新型コロナウィルスのゲノム(DNAの配列)は、明らかに人工の手が加えられていると世界中の研究者から指摘が相次いだ。

調べてみると、はしか・おたふくかぜ・エイズのそれぞれのウィルスの遺伝子を組み合わせた痕跡が新型コロナウィルスにはある様です。

日本人は、たいてい子供の頃に、はしかに感染しており、はしかウィルスに対する集団免疫がある。おたふくかぜになった人も多くいる。私も両方とも子供の頃に体験している。百日咳も似た感染症で、私は百日咳も体験したので、免疫は出来ている。そういう人は、日本人には多い。なので、日本人の死者が世界的に低いのは、ウィルスの一部にすでに耐性があるからだと考えられる。

問題はエイズウィルスで、先程も言った様にエイズウィルスは、最初の遺伝子組み換えの人造ウィルスで、免疫攻撃力がある。なので、免疫力の低い高齢者や疾患がある人が弱い。

新型コロナウィルスのDNA配列の4ヶ所にエイズウィルスが組み込まれていて、それは自然界では起こり得ないので、人工的に造られた事は明らかだと世界各国の生物学者は指摘している。

ちなみに、これまでの遺伝子組み換えの人造ウィルスは、ほとんど米国で開発されている。そして、ワクチンビジネスで一番儲かっているのも米国である。これが何を表しているのか。

日本人は、むしろコロナウィルスよりも、ワクチンの方が危険とも言える。

治験もほとんど出来ていないこの即席ワクチンは、人類初の遺伝子ワクチンでこれまで承認された例はなく未知の領域です。

遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。

各国で免疫暴走(サイトカイン・ストーム)に襲われる症状も多数報告され、死者もかなり出ています。

10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。

それでも、ワクチンを打ちますか?

新型コロナウイルスは、5ALA(ファイブアラ=アミノブリン酸)により、100%抑制できることを長崎大学大学院熱帯医学科が発表し、すでに2月4日から、臨床実験が行われている。5ALA(ファイブアラ)とは、36億年前の地球生命誕生時から存在する天然のアミノ酸で、副作用もありません。
試験管内で一定濃度以上の「5-ALA」を投与するとウイルスの増殖が100%完全に抑制されることを確認したと国際論文にも発表しました。

「一定濃度」というのがどのくらいなのか、人体でもウィルスの増殖を完全に抑制できるのかは、今後の臨床実験でわかってくると思います。

「5-ALA」は赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれ、体の中でも日々作られています。ただ、食品からだとかなりの量食べないとならないので、代謝を上げるサプリメントとしても以前から市販されており、既に安全性が確認されているので、気になる方は、ネットで調べて取り寄せてみては!

研究では「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制する「治療効果」のほか、感染を阻害する「予防」にも有効である可能性が示されたとしています。 

あわたまが推奨・販売する「ソイ核酸」と「酵素の恵み」も無農薬の大豆を培地として、数十種類のアミノ酸や乳酸菌・酵母菌など有効菌を培養させ、長期熟成発酵させた植物発酵食品で、今回の新型コロナに同居している家族が感染し、濃厚接触者になった方が、ソイ核酸を飲んでおり、感染を抑制されたそうで、その様な事例がいくつかあった様です。酵素の恵みは、ソイ核酸より、濃度が濃いので、感染予防に期待できるかも知れません。

緑茶のカテキンもコロナウィルス抑制が見られるとの事で、私は、今後どの様に遺伝子に悪影響を及ぼすかわからない「即席ワクチン」よりも、そういう天然のアミノ酸や発酵食品などを選択します(^_^)

 

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