『薬害列島』

2年前の2021年に日本でも医療関係者からワクチン接種が始まり、5月から一般の接種が始まりました。その月の私のブログです。

https://rei-wa.hatenadiary.jp/entry/2021/05/19/061348

内容を読んで頂ければわかると思いますが、ワクチン接種が一般に始まる前から私は『数ヶ月間で作った、遺伝子操作された「即席ワクチン」をほとんど治験もせずに全人類が身体に入れて本当に良いものなのか…』と危惧しておりました。

そして『本当に問題なのは、ウィルスより、ワクチンが危険だと言う事。遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくる…』さらに『エイズウィルスが組み込まれており…免疫暴走(サイトカイン・ストーム)に襲われる…』と書いています。

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さて、それから2年経って、残念ながら日本国民の8割以上の人が接種済みで接種率世界一になってしまったわけですが、どうなったでしょう?

私が2年前に指摘していた通り、4回・5回と複数回の接種者は本来なら終末期のお年寄りにしか起きない免疫不全症になる人が多く、免疫が著しく低下したエイズの症状と同様で、あらゆる疾患を発症しています。

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この様な事態から、2023年2月2日に薬害の権威である福島雅典・京都大学名誉教授や感染症学・解剖学の井上正康・大阪市立大学名誉教授などが立ち上がり、厚労省に対する訴訟を起こし、記者会見が行われました。

会見の中での福島教授の話しです。

「28歳の男性がワクチン接種5日後に亡くなった…。健常な病気にかかったことのない人がワクチン接種5日後、奥さんが朝起きた時に見に行ったら亡くなっていた。大学病院で彼の遺体を司法解剖したら心臓が溶けていた…。横紋筋融解による心不全で突然死したということ。完全に健康な若者がワクチン接種後数日で突然死し、何万人もがワクチン後遺症で苦しみ、死亡率が上昇した。厚労省は、疑いようのない薬害を無視して接種の推進を続け、日本は『ワクチン無限地獄』に陥った。もう十分である!科学技術立国である日本で、日本人の知力が試されている!

厚労省はワクチン打った人全員にワクチン接種手帳なるものを配備して、原爆の被爆者手帳と同じようなものを配った上で、ちゃんとこれをフォローするように医療機関に周知してワクチンとの関連性があるかないか調べるべきだ!」

さらに福島教授の魂の叫びが響きました。

「科学は悪にもなり善にもなる。一定期間、善だと思ってやって来た事が全部裏目に出て今、後始末でキュウキュウじゃないですか。(ワクチンだけでなく)原子力しかり、農薬しかり、プラスチックしかり、全部次の世代にゆだねるのですか?…このままでは日本は滅びますよ!」本当におっしゃる通りです。

福島教授が今の日本の状況を怒りを込めて伝える動画2本をご覧ください。どういう状況になっているのか良くわかります。

福島教授のワクチンと死亡事例の因果関係を考える勉強会での動画①

https://twitter.com/trilliana_x/status/1623856562921177088?s=12

福島教授のワクチンと死亡事例の因果関係を考える勉強会での動画②

https://twitter.com/trilliana_x/status/1623856921521590272?s=12

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お産の現場では、接種者の流産・死産が多発すると言うありえない事が起こっている。

上のグラフを見てもらってもわかる様に、ワクチン接種が始まった2021年から流産・死産が激増している。

ワクチン接種者の卵巣・精巣・前立腺でスパイクタンパクを生成している事が海外の医学論文で判明し、ワクチンが生殖器に与える影響が病理学的に証明された。

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さらに「ワクチン3回接種した娘の生理がもう1ヶ月止まりません!ナプキンではもう無理で紙パンツです」とか、閉経が近い年齢の女性が「ワクチン接種後、半年間、生理が止まりませんでした…」とか、すでに閉経した高齢の女性が「接種後、突然大量出血が続いた…」など全国的に不正出血が相次いでいる。さらに恐ろしい事に海外のワクチン後遺症でも事例があった「青い血が出た…」という事例が日本でも起こっていた。

こんな異常を放置して、国は表向きは「少子化対策」を唱え、裏では「ワクチンによる不妊・流産・死産」など人口削減をし続けているのが現状である。

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ワクチンによって、子供を失った人、親を失った人、家族が突然死している人がとんでもない数いる。私の友人もお母さんが2回目の接種の5日後に急死した。死因は心筋梗塞とされ、ワクチンとの因果関係は認められなかった。別の友人のお父さんも3回目接種の直後、救急車で運ばれ、生死の淵を彷徨ったが、なんとか命は取り留めた。そのお父さんにお会いしたら「あれは薬害だ。もう二度とワクチンは打ちません。」とおっしゃっていた。

ワクチン接種後、全身にガンができて凄い速さで進行しあっという間に末期ガンになる「ターボガン」や心臓が溶ける「横紋筋融解」やゼリーの様な血栓ができる「血栓症」や脳のあちこちに血栓ができて認知機能が低下し「若年性認知症」になったり、手足の力が入りにくくなり、徐々に腕にも脱力が広がっていき、足も階段の上り下りができないなどの「ギランバレー症候群」など、あらゆるワクチン後遺症で苦しんでいる人がとんでもない人数いるのですが、ワクチンとの因果関係は認められずに泣き寝入りになっている。

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その現実に、日本の「薬害」の権威である福島教授が立ち上がり、国や厚労省に対して今回、訴訟を起こしたのである。なので、家族を亡くされた遺族の方や後遺症で苦しんでいる人達は、このまま泣き寝入りせずに、声をあげる時だと思います。どれだけの人数が被害にあっているのか、正確なデータも裁判では必要となりますので。

全国有志医師の会

https://vmed.jp/

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その福島教授が全国で講演もしている様で、3月に徳島にも来るそうです。オンラインでも参加できる様なので、ワクチンで犠牲になった遺族の方や後遺症で苦しんでいる方は、福島教授はデータサイエンスを重視し、薬害のデータを集めているので、ぜひ、自分の地域での講演など調べて、自分の事例を文章などにまとめて、お伝えすると良いと思います。

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上のグラフは、全国の各地域での2019年〜2023年1月までに発表されている毎月の死者数を統計したグラフです。どの地域も2021年・22年から死者数が上がっており、衝撃的なのは、先月の2023年1月の死者の数値は、どの地域も飛び抜けて増加している。

救急車の数が異常に増えていると思っていたが(年末の都内の救急件数が前年比+12万6千件増)、1月の時点でこんなに多くの死者が出ており、このまま接種が続くと2023年は空前の超過死亡数になる事が予想される。

これは、政府による大虐殺です。

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アメリカのニューズウィークでも、ワクチンの薬害で重症や死者のほとんどがワクチン接種者であることの危険性を警告している。

ワクチン接種者が世界一多い日本は、実験台になっており、今後どのようになっていくか世界から注目されているようです。

「世界一、政府の言うことを聞く国民」として、ワクチンを接種し続けて来た日本人も、このワクチンの薬害にやっと気づいて来たのか、各地の接種会場はガラガラになって来ている。

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すでにアメリカでは、今回の新型コロナワクチンの様に遺伝子操作されたmRNAタイプのインフルエンザワクチンが出来ており、これは新型コロナワクチンよりも大きな危険をはらんでいると井上名誉教授は話しており、今後作られるあらゆるワクチンの毒性や危険性を危惧している。

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さらに、世界的にワクチン接種者が減り、ワクチン薬害被害者や亡くなった方の遺族の方々によるデモや訴訟が激増している海外の現状から、これ以上ワクチン接種が厳しいと感じた人口削減を計画している世界の支配者層は、あの手この手でこの毒ワクチンを全ての人間の体内に入れようとしている。

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全ての家畜にこのワクチンを接種を義務づけ、その肉や乳製品や卵などを食べる事により、未接種者にも遺伝子を破壊するこのワクチンを体内に入れる計画で、オーストラリアやカナダですでに実施され、mRNAワクチンを接種したある牧場の乳牛200頭のうち35頭が即死したそうです。野菜や穀物にかける農薬にワクチン成分を混ぜたり、日本でもその様な肉や乳製品や野菜や小麦を使った麺類・パンや大豆製品などが出回ったり、あらゆる加工品にmRNAワクチンを混入させ、食品から体内に入れる事を実施し始めている。

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今問題になっている昆虫食のコオロギですが、これはいわゆる「日本の伝統的な昆虫食」として昔から各地でタンパク源として食べられて来たイナゴや蜂の子などとは訳が違い、「コウロギを活用した経口ワクチン」としてゲノム編集された遺伝子物質を人工合成した受精卵によって育てられた毒コウロギを粉末にして、食品に混ぜる事により、人間の体内に入れるという話しで、あの手この手で、全人類の遺伝子や免疫力を破壊しようとしているのです。

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実は「廃校を物作りをする場所に活用する」事を将来的にあわたまで考えており、2年ほど前に探していた時にお隣りの美馬市の廃校を活用して事業をやっている団体があり「何をやっているのか?」見学しに行くと「ここは研究所なので、行政の許可がないと見学ができない!」と白衣を着た女性に強い口調で見学を拒否されて、あまりに厳重な感じだったので「ここで一体何をされているのですか?」と聞いてみると「食用コウロギの研究です」と言っていた。「食用コウロギ?イナゴじゃなくて…?」

東京で育った子供時代に冷蔵庫の中にあったビンを何気なく開けた時にイナゴの姿煮がびっしり入っており「ギャー❗️」とぶち撒いてしまい、母に「何で虫が冷蔵庫に⁉️」と聞くと「田舎の知人が送ってくれたのよ。昔から日本では伝統食で虫を食べる文化があるの。」と聞き、それを友達に話したら、その子の長野に住むおばあちゃんは、遊びに行くとお皿に山盛りになったイナゴの姿煮を出してくるけど、よく見るとイナゴだけでなくバッタやカマキリも姿煮になっており「おばあちゃん豪快すぎ…」とドン引きした話しを思い出した。ご長寿大国の長野県では、20種類ぐらいの虫を昔から食べており、その代表がイナゴと蜂の子である。私も蜂の子は食べた事があり、身体が温まり、免疫力が高まるのは知っていたが、コウロギは聞いた事がなかったので2年前、徳島の廃校で食用コウロギを研究している事を知り、調べたら、コウロギには寄生虫や100度で加熱しても死なない細菌(ボツリヌス菌)があり、神経麻痺や呼吸機能障害を引き起こし、生死に関わる事もあり、古くから漢方でもその毒性を注意喚起している。2018年には内閣府も注意喚起しているのに、なぜ、そんな危険なコオロギをあえて食べるのだろう…。

 

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イナゴは昔からタンパク源として食べられており、世界的にもイナゴの大発生で農作物を食い荒らす被害ニュースはよく聞かれるので「農作物を守る意味でも食用にするならイナゴでは?」と思っていたが、今になって、もう何年も前から人口削減計画として遺伝子操作されたゲノム編集食用コウロギを準備していた事がわかった。

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しかも残念な事にその実験台として、私が見学拒否された廃校の食用コウロギ研究施設と徳島大学で育てたコウロギを粉末にして、全国に先駆けて徳島の小中学校の給食で食べさせるという。まさに人体実験に子供達を使うという、なんとも非人道的な事が始まろうとしている。

ゲノム編集された毒コウロギを子供達に食べさせてはいけない。

徳島だけでなく、食用コウロギの研究施設は日本各地にあり、すでに食品に混入され製品化されている。ワクチン非接種の人間に食品で接種させる仕組みが動きはじめている。

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また複数の研究所が、コロナmRNAワクチンの成分分析を行い、以下の金属性物質が検出された。

セシウムバリウム・コバルト・鉄・クロム・チタン・アルミニウム・シリコン・硫黄。

この中で気になるのが、放射性物質を多く含んでいると言う事。

確かに私が福島原発事故の直後の時に身体の中を何かのビームを発射しながらアリが這っている感覚があり、ワクチン接種者が体内から排出する物質によるシェディング(伝播)によって体調を崩した時に、原発事故で被曝した時と同じ身体中をアリが這う感覚を感じた。「まさかワクチンは放射性物質をおびている?」とその時に感じたが、やはりそうだった。

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行政の中には、大阪の泉大津市の様に、ワクチン後遺症に向き合う所も出て来ており、泣き寝入りではなく、皆が今の政権に本気で声を上げる時が来たと思う。

日本人は、場の空気を読み、波風立てず、輪を乱さず、おとなしく素直に国や行政に従って来た結果、この数年で超過死亡率が20万人を超えている。

東日本大震災の死者の4倍もの人がワクチン接種が始まってから死んでいるという異常事態にもっと真剣に向き合わないと、8割の国民が接種してしまった現実を考えるとこの先、本当に国が滅亡する日が来るかもしれない…。

Rebel Newsの記者がファイザー社のCEOに密着取材して問いただした動画です。

「ワクチンが感染を止めないことをいつ知って、なぜ秘密にしていたのですか?」

「役に立たないワクチンにお金をつぎ込んだ国々に払い戻しをする時ではないですか?」

「ワクチンでいくら儲けたのですか?」

https://twitter.com/funasejuku/status/1616265927523471360?s=12

私も大学卒業後、テレビ局で美術スタッフとして働いていたが、日本のマスコミ(テレビ・新聞)は政府やスポンサーに忖度(癒着)して真実を隠ぺいしている事を知り、うんざりして辞めた。

一部の地方局(CBC中部日本放送)や雑誌・週刊紙(週刊新潮・女性セブン・週刊現代週刊ポストなど)の方が忖度なく、今起こっている現実を伝えている。日本のマスコミは、権力や金に踊らされる事ではなく、真実を伝える事が報道の原点である事を思い出してほしい。

真実を隠ぺいして「嘘」を流し続けるから「マスゴミ」などと言われてしまうのである。

SNSや動画サイトでも、権力側の検閲が厳しく、真実や確信をついた投稿は、チェックされ削除される。イーロンマスク以来、ツイッターは検閲が緩くなり、これまでなら削除されていた情報が普通に見られる様になってるので、情報を知りたい時にはオススメです。

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多くの人が日々亡くなっている現実を考えたら、平和ボケしてボーッと過ごしていたり、自分の事ばかりしている場合じゃない。

食の安全が脅かされている以上、自分達で安全な物を作る事など、やらなくてはならない事がたくさんあるはず。

命に関わる事だから、ケンカになっても、その場の空気が悪くなっても、嫌われてもいいから、後で周りの人達が亡くなってから後悔しないためにも、これ以上危険なワクチンを接種しない事や食の安全性の事などをそれぞれが伝えていきましょう。

あわたまでも、ワクチンの解毒に繋がる製品や身体に安全な製品などを新鮮便・健康便・生活便で今後も販売してゆきます。

最後に紹介する動画はYouTubeでは、すぐに削除された「替え歌」の動画です。映像と歌詞の内容が今起きている事を風刺しており、これはなかなか核心をついているので、最後までご覧ください(^_^)

https://twitter.com/j_sato/status/1625511463384412160?s=46&t=WIATjKIjlI6bLj2HOw16Bw

【個人セッションを受けてみませんか?】

私は、個人セッション(カウンセリング)も仕事としてやっています。

これまでのご相談は、体調や病気のご相談・薬草の知恵・仕事の悩み・地方移住・人間関係・家族との関係・いじめや虐待・霊的な話・先祖供養などいろいろです。

ご相談を受けて、数日間やりとりをして、最後に御神託を降ろし、お伝えします。

私に何か聞きたい事や話したい事がある方やご相談がある方もぜひ個人セッションでやりとりしましょう。女性が多いので、男性もぜひご相談ください!基本、日中はあわたまの仕事があるので、個人セッションは、夜にメールのやり取りで、対応していますので、遠方の方でも大丈夫です。

ご希望の方は「個人セッション希望」とご連絡お待ちしております(^_^)