夏の終わりに今年の夏の出来事を振り返る…
この夏は本当に暑かったですね^_^;
写真はあわたま山からの眺めです。
山上なので、雲に近く、比較的涼しい方だとは思いますが、それにしても日中は暑すぎるので、早朝と夕方に屋外での作業をして、日中は屋内で、扇風機を回しながら、下の写真の様々な加工品作りやあわたま無農薬野菜の発送作業をしていました。
睡眠時間がだいたい5時間以内なので、毎日少し昼寝をして、夕方に露天風呂で山の冷たい天然水を少しだけマキで沸かした、体温よりぬるめの水風呂に入って、火照った身体をクールダウンして、また夜まで仕事をする日々を過ごしておりました。
家にクーラーはあるけど、冷えた部屋に長時間いるのは苦手なので、時々しか使いませんでした。
それよりスパイスの効いた夏野菜料理を作って食べて、思いっきり汗をかいて、デトックスして、水風呂に入るのが、快適です*\(^o^)/*
クーラーで冷えた部屋にずっといて、汗をかかないでいると毒素を排出できず身体に溜まり、血行も悪くなり、健康を害しますよー。
健康を害すると言えば…この夏、私以外の家族全員コロナに感染していたらしく、ある日東京で暮らす父から「コロナに感染して買い物に行けないから味噌を送ってくれ。」という訳の分からない電話がかかってきた。
「えっ？コロナに感染？味噌送れ？どういう事？」聞けば、90歳の父は、50年来の付き合いのある、都内の数社の会社の税務をまだ現役で任されており、地下鉄に乗って、3つの会社を移動して仕事した日に、ある会社で感染者が出て、どうやらそこで感染したらしく、39度近い高熱を出したにもかかわらず「ワクチン打ってなくても、ソイ核酸飲んで2日で平熱に戻してやった！」と自慢するありさま…。「時々せきが出るから買い物には行けないけど、腹が減ったから味噌汁を作って飲んでいたら、味噌がなくなりそうだから、送ってくれ。」との事。
あわてて、すぐに食べられそうな物をいろいろ送った。すると毎日「この野菜はどう料理すればいいのか？」「これはどう食べるんだ？」とか電話で食べ物の話しかしてこない。「コロナでしんどくないの？」と聞くと「いや。平熱だし、たまにせきが出るくらいで別になんともない。」と言う。父は90歳の後期高齢者でワクチンは未接種なのに、たった2日で熱も下がり、軽い夏風邪をひいたぐらいの感じだった。「高齢者は急変して亡くなる人もいるから、異変が起きたら、救急車呼びなよ。」と言うと「誰が高齢者だ！病院なんか行く必要ない！」と言っておりました。お父さん90歳は充分高齢者です…。
その実家で整骨院をやっている、整体師の弟も少し前に患者さんから感染していたらしい。
弟もワクチン未接種で、ぜんそくの持病を持つが、ソイ核酸を普段から飲んで免疫力を高めているので、重症化しなかった様だ。
数年前に神奈川県から長野県に移住した姉は、ペンションを買い取り、老人達のシェアハウスを経営している。
姉は医学の道に進み、臨床検査技師として独身の頃は都内の大学病院を何ヵ所か勤めて、結婚してからは、神奈川の北里大学病院など，長く勤めていた。老人介護の勉強もして、介護士やケアマネジャーなどいろいろ資格を取って仕事しているうちに、老人達が最後まで、自立して生きれる様にサポートする事が大切と考えて、今の施設を作り、介護士の姉と看護師の女性も老人達と一緒に暮らしながら、いろいろ活動している。
その施設に今月、東京の実家に引きこもりがちだった87歳の母もお世話になる事になり、姉が東京に母の荷物を取りに行った時に感染したらしく、ウィルスを持ち帰ってしまい、80代と90代のお年寄り10人が次々に感染して、クラスターが起きてしまった。
全員ワクチンを拒否して未接種だったため、「病院に行くと、訳の分からない薬を処方されたり、ワクチンを勧められるから行かない。」と言って、みんなで薬草の酵素を飲んで、誰も重症化する事もなく、回復したそうだ。
87歳の母は、心臓と呼吸器系に基礎疾患があり、コロナに感染したら重症化するかと思われたが、せきはかなり出ていたそうだが、回復した。
私の両親を含めて12人の80代・90代の後期高齢者が全員ワクチン未接種で、クラスターで全員感染しても、基礎疾患があるにも関わらず重症化せずに回復して、長野の有機栽培農業をやっている方の指導で、皆んなで楽しく農作業をやって、敷地の空いている場所に野菜を植えていると昨日Facebookに写真(下)がアップされた。
この出来事から、はっきりとわかった事は『ワクチンは必要がなかった』と言う事である。
一番年配の93才の方も、ワクチン未接種でコロナに感染しても、重症化せずに元気になっている。
逆を言えば、ワクチンを接種して、免疫力がいちじるしく低下していたら、全員危なかったかもしれない。
今、コロナの死者が増えているのは、ワクチン接種で免疫力が低下している事が原因と言われている。
コロナ蔓延以降、政府はワクチン接種を推奨してきた。特に高齢者や基礎疾患がある人は、重症化するから接種する事を強く薦めてきた。その結果3回目接種をした高齢者の割合は90.7％となっている。この12人の後期高齢者は、残り数%の貴重な未接種のお年寄り達である。皆んな免疫力が高く、コロナウィルスに負けなかった。
新型コロナワクチンの3回目接種の完了者は8月29日時点で総人口の64.3％、8143万6590人となっている。4回完了したのは2597万1624人。累計接種回数は3億1420万回となった。
だが、何度も接種を受けたのに、2回以上感染した人が後を絶たない。
政府はワクチンの3回目、4回目、さらには5回目へと接種を推し進める。だが、この「追加接種」が複数回の感染を引き起こしている。現在接種しているワクチンは、もともと体に備わった免疫力を低下させる可能性があり、免疫力が落ちればコロナ感染のリスクが高まる。
3回接種した方がコロナにかかりやすく、重症化や死亡するリスクが高いという本末転倒な状況が起きている。
日本を含めたワクチン接種率が高い国ほど、再感染者が増えている。感染予防の目的で接種したワクチンが原因で、複数回にわたって感染するとなれば、今日本で起きているクラスターも理解できる。
この現実を無視して、ワクチン接種をさらに推し進める政府は本当にどうかしている…。
海外からは「日本はいったいどうなっているの？賢い国だから絶対にワクチン接種に抵抗すると思っていたのに…」とか「何でまだ気づかないの？世界はとっくにワクチン止めてるよ。」とか「日本神話が崩壊…もっともラッキーな国だったのに、残念すぎ…」なとどという声が、たくさん聞こえてきており、世界各国が、続々とワクチン接種を止める中、余ったワクチンの在庫処分先として日本政府が売れ残りを高い金額で買わされていると世界中から言われている始末。
情けないがほぼ事実でしょう。現在の日本はとても残念な国に成り下がっている。
日本をこんなひどい状態まで、導いたリーダーの１人、故・安倍晋三氏が白昼に暗殺されたのもこの夏の出来事だった…。
旧統一教会と自民党の癒着や来月に行われる予定の国葬に国民の関心が向けられているが、これは今回の暗殺事件の黒幕の計画通りに事が進んでいると言えるだろう。
今回の暗殺は、旧統一教会に恨みを抱いているあの青年の単独犯とは考えにくい。
安倍氏の治療を担当した医師の記者会見を見て、まず違和感を感じた。担当医師の説明では、首の2ヵ所に銃弾による傷があった。傷は心臓まで達し、心臓に大きな穴が開いていたという。2ヵ所の傷のひとつは、右頚部から心臓に達し、もう一つは左上腕から入った銃弾1発が、左右の鎖骨下にある動脈を傷つけたことが致命傷だったというが、どう考えてもおかしくないか？
映像を見る限りでは、あの青年は、手製の銃を持って背後から近づき、台の上に立って演説している安倍氏より低い位置から打っている。なのに銃弾の入射角度は、首や上腕から心臓部に向かって撃ち込まれている。
どう考えても上から撃たれているはず。
同じ事を思った人は多くいて、Twitterに下の様に書き込まれていた。なるほど、これなら説明がつく。
もう一つの理由が、あの演説場所の位置。
風水的にとんでもない場所である。
これは、偶然なのか？安倍晋三を葬り去るのに選ばれた場所としか思えない。
あの位置を演説の場所に選んだ事やあのあり得ない警護など、すべてが大きな権力組織の黒幕よって仕組まれた事としかか思えない。
それが日本の組織なのか、外国の組織なのか…。
旧統一教会に恨みを持つ青年を選んで、教会とズブズブの関係にある安倍氏を狙撃するように導き、そして彼に聴衆の目を引きつけさせ、スナイパーが暗殺。彼の単独犯と言う事で幕引きをしようとしている。
そして国民の関心を旧統一教会と自民党との癒着の方に向かわせている。
実際の所、自民党と旧統一教会の癒着はひどいもので、名前が上がっているだけでも100人近くの議員が関わっており、大臣経験者も数多く関係している。
議員がイベントや宣伝活動に協力し、その見返りに選挙の得票数を稼ぐ。多額の金銭が、韓国の本部に流れており、日本支部は「経済部隊」と言われているそうだ。
Twitterでこんな投稿があった。
日韓関係は冷え切っていると言われているが、ここの関係はとても仲良しの様だ。
日本よりも早くこういう会が執り行なわれている。
今、日本では、安倍氏の国葬の問題で国民の考えが分かれている。
夫のおじいちゃんの弟は第68代・69代内閣総理大臣・大平正芳氏だが、大平総理は第69代の総理大臣だった時に、史上初の衆議院、参議院の同日選挙(投票日を両院同日とするダブル選挙)を決断した。今回の安倍氏と同じように、各地を遊説して周っていた時に、体調不良で急きょ東京虎ノ門病院に入院した。
入院一週間目の写真がこちら。
この写真が撮影された4日後、午前0時に医師が巡回したときには、血圧・脈拍・体温共に安定し、心配だった不整脈もなかった。
ところがその2時間後に容体が急変し、明け方5時過ぎに亡くなった。死因は心筋梗塞による心不全。
また、第84代内閣総理大臣・小渕恵三氏も政権発足から約1年8ヶ月経過後、突然倒れて入院し、回復には至らず、入院から数日後に亡くなった。死因は脳梗塞。
国会でも答弁した事のある方から、以前いろいろ聞いた事がある。
「国会議員や秘書が急死や自殺など突然に亡くなった場合、暗殺や口封じされている場合がある。歴代首相で暗殺されている人もいる。」
その事を大平総理の姪である義母に話したら「正芳おじさんの時も容態が安定していたのに、急変してちょっと変だったのよね…」と言っていた。
真相は闇の中だが、大平総理や小渕総理は、現職の総理大臣の時に急死したので「国葬」でもいいのでは？と言う意見もあったそうだが「派手な事は故人も望まないだろう」と、内閣・自民党合同葬になったのに、引退した元総理の葬儀を「国葬」にするなど前代未聞である。
同感です。国葬をしたかったら、国民の税金を使わずに、自民党や公明党と仲良しの統一教会と創価学会が皆んなでお金を出し合ってやればいいと思います。
【個人セッションを受けてみませんか？】
私は、個人セッション(カウンセリング)も仕事としてやっています。
これまでのご相談は、体調や病気のご相談・薬草の知恵・仕事の悩み・地方移住・人間関係・家族との関係・いじめや虐待・霊的な話・先祖供養などいろいろです。
ご相談を受けて、数日間やりとりをして、最後に御神託を降ろし、お伝えします。
私に何か聞きたい事や話したい事がある方やご相談がある方もぜひ個人セッションでやりとりしましょう。女性が多いので、男性もぜひご相談ください！基本、日中はあわたまの仕事があるので、個人セッションは、夜にメールのやり取りで、対応していますので、遠方の方でも大丈夫です。
ご希望の方は「個人セッション希望」とご連絡お待ちしております(^_^)
