『続・亡くなった方々が残した大切なメッセージ』

前回のブログ『亡くなった方々が残した大切なメッセージ』で「私はもう亡くなられている著名人の身近にいた方々と知り合い、親しくなる機会がなぜか多く、いろいろなエピソードを聞いたり、メッセージを受け取る事がある。」とお伝えして、海外の亡くなった著名人のジョン・レノンマイケル・ジャクソンのあまり世に知られていないエピソードをご紹介したが、今回は、日本の亡くなった著名人の三島由紀夫出口王仁三郎について、そのお二人の側にいた方々から直接聞いたエピソードを交えてお伝えしたいと思っています…。

さて、今起きているロシアとウクライナの戦争は収束しませんね…。人間はなぜ戦争をするのか?

歴史上で最も古い戦争とされているのが、約1万5000 年前のアフリカ・スーダンの遺跡から武器で殺傷された旧石器人のおびただしい数の骨が発掘されており、まだ農作物の生産も始まっていない、旧石器時代にはもう戦争が行われていたという事実がわかった。

日本においては、縄文時代に使われた狩猟のための弓矢やヤリが戦闘に転用され、実際に縄文時代の遺跡からは戦闘の証拠となる人骨発掘の事例が複数あり、狩猟採集の時代でも戦争があったと思われる。弥生時代には、縄文時代に比べて殺傷能力の高い大型の石製のやじりや金属製武器が多く出土しており、確実に戦争をしていた。

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古墳時代には、鎧かぶとに身を固め、大刀と弓矢をもつ武人の埴輪や大量の鉄剣や武器・武具が出土している。そこから見ても人間とは、古代から「戦う(戦争する)生き物」であるという事実がわかる。

おそらく、狩猟採集の時代は、動物のなわばり争いや、オス同士がメスをめぐって戦い合う感じに近いものだったと考えられる。

時代が進むにつれ、侵略する者と住み慣れた土地や家族を守るために戦う者との争いになってゆき「侵略と支配」が起こってくる。

現代といえば、世界各国のメディアが、戦地から中継し、戦い合っている双方の兵士にインタビューをしたり、ネットでも戦争が生中継され、そこかしこに遺体が転がっている惨状を世界中の人が視聴するという異常な状況になっている。メディアは「表」で起きている事を伝え、ネットでは「裏」で起きている陰謀論的な内容が多く伝えられている。

日本国内のメディアはロシア=悪、ウクライナ=かわいそうな犠牲者、プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義のために戦うリーダーと連日伝え続け、ネットでは、元・駐ウクライナ大使だった方が「ロシアとウクライナの日本のメディアが伝えていない真実」を語り、2014年以来、DS(世界の闇の政府)によりプーチン大統領が標的になり、プーチンに何とかウクライナに介入させて、プーチンを世界の悪者にして、一挙にプーチンを失脚させロシアを潰すという筋書きが、今行われていると伝えており、それぞれの立場や視点から正義を主張したり「こっちが正しい!」「いや!あっちが正しい!」と論争している。

しかし、戦争に正義などあるのだろうか…。

いつの時代からか、争い合う両者(両国)にそれぞれお金と武器を渡し、戦わせ、潰し合いをさせて、高みの見物をする真の支配者の存在があり、今回もまるで世界各国の武器の在庫一掃と新兵器の実験場にウクライナを使っており、コロナワクチンの人体実験と同じ様に、ロシア・欧米どちらも新兵器の威力をこの戦争で試している。

今後も小型化した核兵器や毒物の化学兵器やウィルスなどの生物兵器など本当に厄介な物を次々に作り、世界のどこかで戦争を起こし、実験をするのだろう…。

いつでも大量の市民が犠牲になり、大勢の死傷者が出ている。これは戦争というより虐殺である…。ウクライナとロシアの戦争は、どちらに正義があると言い争うのではなく、まず即時停戦すべきだと声を上げてほしい。

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ウクライナには、36年前に事故を起こしたチェルノブイリ原発を含め5箇所の原子力発電所がある。もしこれをどちらかが誤爆したら、大惨事になる。

原発周辺には1986年の事故の放射性廃棄物で強く汚染された場所があるが、そこは事故後に木々が色づいて枯れたことから「赤い森」と呼ばれている。ロシア兵たちは、原発から約6.5キロ離れた高濃度汚染地域の「赤い森」を、戦車や装甲車で走り、防護服を着用せずに現地に入り、ウクライナ軍に対する防衛ラインを築くために地面を掘り返したという。こうした作業の中でかなりの人数が被ばくした可能性がある。

原発事故から36年たっても、まだちょっと掘り返しただけで、高濃度の放射線で被ばくする。
また、ロシアは核兵器使用の可能性もちらつかせている。日本でも「抑止力のために核兵器を持つべきだ!」と言う意見を言う人達もいる。でも、持っていると使いたくなるのが人間で「核には核を!」などと言って、やられたらやり返すを繰り返していたら、地球終わりますよ…。

それを危惧していたのが、作家・三島由紀夫で、そのために「美しい星」という三島文学から大きくかけ離れたSF小説を1冊だけ書いたのである。

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三島由紀夫は、二十歳の時に広島・長崎の原子爆弾投下・日本の敗戦を体験し、その目で崩壊と終末を見た。戦時下に二十代での死を宿命として感じていたこの世代は、

「戦争とは何か?人間とは何か?生とは何か?死とは何か?」を問い続け、敗戦により、全てが崩壊したその原体験から「世界崩壊と人類滅亡」について考えを深める様になった。

昭和36年「美しい星」執筆当時のアメリカとソビエト連邦(現・ロシア・ウクライナなど15ヶ国)による東西冷戦時代の核兵器による人類滅亡の不安・世界終末観を背景に、その当時、作家仲間の影響で三島は空飛ぶ円盤(UFO)に異常なほど興味を示し、円盤観測の会に参加した。先日亡くなった石原慎太郎氏も円盤観測の会に参加していたそうだ。

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三島由紀夫が「美しい星」をなぜSF小説にしたかと言うと、主人公を地球外の星から来た宇宙人にする事で、地球に住む地球人として人間を客観的に眺め、そこから自由に地球人の運命を論じることができる。そして宇宙人の宇宙的観点から見た地球人類の物語を描いた。

核兵器と言う人類を滅亡させる最終兵器を人間自らの手で作り出した現代と言う状況を踏まえて、人類の存在の根源と地球人の生存と滅亡を問いた。この小説は三島由紀夫が残した人類へのメッセージである。

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以前のブログ『美しい星』でもお伝えしたが、この小説は、私が25才から御神託で導かれた埼玉県の飯能が舞台で、私がやっていた店の周辺があちこち登場する。私は飯能で毎日の様に御神託が降りて来て、実際にUFOも何度か見た、チャンネルと波動が合う場所です。

三島由紀夫が残した「美しい星」の取材・創作ノートには、埼玉県飯能の街をくまなく調査して「空飛ぶ円盤観測」にもよく来ており、おそらく三島も霊力でこの地に感じるものがあったのでしょう。

でも間違ってはいけないのは、三島由紀夫はUFOが出てくるSF小説を書きたくて「美しい星」を書いたのではないと言う事!

核実験を繰り返し、核兵器開発をやめようとしない、当時のアメリカとソビエト連邦(現・ロシア・ウクライナなど15ヶ国)に警告するために、主人公一家に宇宙人という意識を目覚めさせ、この美しい星・地球を核実験による放射能で汚染し、人類滅亡に向かわせない様に日本の埼玉(幸御魂・さきみたま)から世界にメッセージしているのである。

ミシマ文学は世界中にファンがいて、ノーベル文学賞の候補にも上がったくらいなので、彼の世界への影響力は大きい。

小説の中で、主人公が飯能郵便局から、アメリカの大統領やソビエトの書記長宛に「核兵器の開発や使用を止める様に訴える手紙」を何通も送っていたり、人類滅亡の危機を必死で救おうとする主人公に対して、人類滅亡を望む宮城県仙台の自称宇宙人の3人組が飯能に乗り込んで来て激しい論戦が繰り広げられる。「この美しい星を守りたい…!」と必死で訴える主人公に「愚かな人間など、核兵器で自滅して滅びてしまえばいい…!」と言う様な持論を片やまくしたてる、宇宙人目線で地球人をそれぞれ分析し「人類救済」か「人類滅亡」かを問いた。

この小説は、日本の三島文学を愛するファンからは、とうてい受け入れられない「オカルトの異作」扱いだったが、飯能に住んでいた当時私は、定期的にテーマを決めて歴史ツアーをやっており、「三島由紀夫の小説・美しい星の舞台をバスで巡るツアー」を企画した所、「美しい星」の根強いファンが結構申し込んで来た。

その参加者の中に、三島由紀夫が結成した民間防衛組織「楯の会」のナンバー2の本多さんがいた。その以前から知り合いだった本多さんは、地球の水環境の浄化の活動されており、霊感も強い方で、私は不思議とご縁のある方だった。

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私は、数ヶ月前にその本多さんからお電話を頂いた。その時の事は、ブログ『それぞれの秋』でも書いたが、三島由紀夫の市ヶ谷駐屯地での自決事件(楯の会ナンバー1の森田さんは三島と一緒に自決した)の日の夜に、三島の奥様から「あなた宛の遺書があるから取りに来て」と呼び出され、遺書を受け取り、その日の朝まで、三島由紀夫が寝ていたベッドに座り、その遺書を読んだ時の話しを私にしてくれた。

その三島由紀夫直筆の遺書は、私も直接見せてもらったことがある。

今は地球環境の問題に精力的に取り組んでいる本多さんは「自然の摂理、バランスの崩れによって環境破壊が起こっている現状に加えて、ウィルスが猛威を振るっているが、ウィルスに勝とうとせずに、共生共存すること。ある意味この地球も、一つの生命体とみなすことができ、人間の体が様々な機能のバランスの中でその生命を維持しているのと同じように、地球も動植物や微生物などによって構成されている、とてつもなく巨大な生命体で、それを破壊しているのが人間の業と傲慢なのだ。その報いは結局人間が受けることになるだろう。」と言っていた。小説「美しい星」で三島由紀夫が伝えたかったことも、そういうことだったのではないかと思う…。

第二次大戦が終わって77年になるが、いまだに日本では不発弾が地中から発見され、毎日3発処理されていると言う。(沖縄が特に多い様だが…)争いを回避し、人類生き残りの道を歩んでほしいものである。

さてその「美しい星」の舞台、埼玉県飯能から夫との出会いの地である北海道知床に何度となく引っ越そうとしても、御神託で「おまえは、ここでまだやる事がある…」という声が毎回聞こえ、何かをやらざるを得ない状況になる事をこれまでもブログでお伝えして来たが、本当はその御神託にはまだ続きがある。それを伝える事で不安になる人もいるかもしれないと思い、あえて伝えてこなかったのだが、今回の戦争を見て、そろそろお伝えする時期が迫って来ているかと思い、あえて書きます。

今回の戦争とは関係ない30年ほど前にある御神託を受け取った。北海道知床に移住を考えると「攻撃される…」と聞こえる。「攻撃って何?」その時は何の事かよくわからなかった。

その後、大本教の宗教家で戦前の日本に多大な影響を及ぼした希代の預言者の故・出口王仁三郎が発したこれまでの数々の預言と現代社会に発している警告を知り、ぞっとした。

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出口王仁三郎の事をよく知らない人にあえて説明すると、明治4年生まれの出口王仁三郎は生前に世界中で起こる数々の予言を恐ろしいまでに正確に的中させてきた人物である。

例えば、日露戦争日中戦争・第1次世界大戦・第2次世界大戦、この戦争の開始から広島・長崎への原爆投下や戦争の終わり、その勝敗やその後まで全て予言的中させている。

それ以前の明治35年3月の神示には、この先の未来の日本において起こるであろう事を告げている。シベリア(ロシア)方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが記されている。この外国軍は「北」からやってくる。そして北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。さらに、首都東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。そして非道な殺戮が、ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。続いて世界の立て替えが始まるが、この神示によれば、空から流星が降ってくるのだという。

「この世をこのままにしておいたなれば、日本は外国に取られてしもうて、世界は泥海になるから、末法の世を縮めて松の世にいたして、日本神国の行状(おこない)を世界の手本に出して、外国人を従わせて、万古末代動かぬ神の世で、三千世界の陸地(おつち)の上を守護いたして、神、仏事、人民を安心させてやるぞよ。そこへなるまでに、世界にはもひとつ世の立て替えの大峠があるから、一日も早く改心いたして、神にすがりて誠の行ないに替えておらんと、今までのような、我さえ善ければ人は転けようが倒れようが見向きもいたさん精神(こころ)でありたら、神の戒め厳しきから、到底この大峠を越すことはできんぞよ。“世界の人民3分になるぞよ”という開祖はん(出口なお)のお筆先(神示)は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ」と言っている。

この神示で出口王仁三郎は「北から攻め入る非道さよ」と予言した。『日月神示』にも、同じことが示されている。

私が北海道に移住を考えた30年前に受け取った御神託の「攻撃される…」の意味がようやくわかった気がした…。

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くしくも今、観光船沈没で日本中から注目されている北海道知床だが、地図を見てもらったらわかる様に、すぐ目の前に国後島をはじめ、北方四島があり、それらは、終戦時のどさくさに紛れて旧ソビエト(現・ロシア)が実行支配した島々で、今ロシアは着々と軍備を整えている。昨年のロシア海軍と中国海軍の合同演習でも日本を一周していたが、今年の2月には、ロシアの艦艇24隻が日本海オホーツク海で軍事演習を実施。3月には、ミサイルや魚雷を備えた艦船10隻が隊列を組み津軽海峡を通過して、自衛隊は警戒を強めていた。ロシア機の領空侵犯も近年は多く、最近、日本に対する示威行為も頻発している。

先日あるロシアの政治家が「ロシアは北海道の権利を持っている」という発言をしたというニュースを聞いてぞっとした。「あの土地は元々俺たちのものだ」というセリフは侵略者が必ず使うキーワードで、私が30年前に受け取った御神託の時期が迫っている気がした。

10年前に私は埼玉からご縁あって徳島に通う様になった頃、埼玉で私の体調のメンテナンスを定期的にやってくれている自然整体の先生から、数冊の本を渡された。

「東京の患者さんのお母様が京都にいらして、そのお母様からこの本を頂いたのだけど、読んでもあまり理解できなくて、これは奧野さんに渡した方が良いと思いました。」

と言って渡されたのは出口王仁三郎関係の本だった。聞けば、当時95歳(今は100歳を超えてます)のその方は、従兄弟の辻天水が出口王仁三郎に直接、裏神業を命じられ、ご主人と一緒に裏神業にはげんだ方だった。

受け取ったその本を読んでいたら、なんと私の事が名指しで書かれていた。

その整体の先生から「奧野さん、京都に住むその95歳の方にお会いした方がいい気がします!」と言われ、数年前まだコロナ騒ぎになる前に京都の金閣寺のそばに暮らす、その方を訪ねた。ドアを開けた瞬間、その方は突然号泣した。わけを聞くと「聖師(出口王仁三郎)に裏神業を言いわたされ、一緒におこなっていた多くの仲間は皆もう亡くなり、私一人が95歳までなぜ生き残っているのだろうと思っていたが、その理由が今わかった…。あなたに会って、聖師のメッセージをお伝えするためだったのだ。」と言った。その方の苗字は、私の結婚前の旧姓と同じで、しかも私の父方と同じ神官の家だった。深い縁を感じながら、出口王仁三郎の話しや裏神業の話しを聞いた。その詳しい内容は、今はお話しできないが、その方と一緒に裏神業を行っていた仲間の方が、出口王仁三郎から直接聞いた話や神業の事などを記録したたくさんのノートをその方に託しており、それを見せてくれると出してきた。

何十冊ものノートに手をかざし「これだ!」と思った1冊を手に取り、1ページ目を開いて驚いた。そこには、私の先祖が代々護ってきた、ある重要な物について書かれていたからだ。そこから、なぜ私が阿波(徳島)に導かれたのか、これから起こる恐ろしい大峠に対して、私がやらなけならない使命が、明確になってきた。あまり具体的な事は書けないのだが、人間誰しも生まれた使命や役割りがあるが、それに気づかず一生を終えたり、メッセージを受け入れず我を通したり、気づかないふりをしたり、逆らってみたりして、生まれた使命や役割りを果たせる者は少ない。

たとえ今世やりたい事と使命が違うものでも、自分の夢を果たしたくても、他人よりも自分の事が大事でも「自分達は、目に見えない大いなる力(宇宙の意志)の将棋の駒の一つに過ぎない」事を受け入れる勇気と今の地球規模の状況をみて与えられた使命や役割りを実行する行動力が必要である。

「我さえ善ければ人は転けようが倒れようが見向きもいたさん精神(こころ)でありたら、神の戒め厳しきから、到底この大峠を越すことはできんぞよ。」出口王仁三郎の残したメッセージを真摯に受け止める時かもしれない。

【個人セッション・あわたま自然回帰塾】

私は、個人セッション(カウンセリング)も仕事としてやっています。ご相談内容は、体調や病気の事・薬草の知恵・仕事の悩み・地方移住・人間関係・家族との関係・いじめや虐待・霊的な話・先祖供養など様々です。

メールにてご相談を受けて、数日間やりとりをして、最後に御神託を降ろし、お伝えします。私に何か聞きたい事や話したい事がある方やご相談がある方もぜひ個人セッションでやりとりしましょう!基本、日中はあわたまの仕事があるので、個人セッションは、夜にメールのやり取りで、対応していますので、遠方の方でも大丈夫です。

それから、不登校やひきこもりの子供のための「あわたま自然回帰塾」も参加者を募集します。自然の中で、不登校の子供達にあわたまの活動である、野菜の種まきや収穫や干し野菜作り、薬草の収穫や薬草茶作り、草木染めや陶芸のものづくり、木の剪定や草刈り、剪定した木でマキ作り、マキを焚いて収穫した野菜や薬草での料理づくりなど、あわたまの日頃の活動を体験していただき、そこから生きる力を学ぶ。関心のある方は「個人セッション」「あわたま自然回帰塾」それぞれ、お問合せのご連絡お待ちしております(^_^)