『新型肺炎対策・薬草と発酵菌』

今回中国で発生した新型肺炎ウィルスの発生源は、中国武漢にある細菌研究施設からの様です。

そのバイオ研究所は「世界で最も危険な病原体」を研究する施設で、3年前の2017年に「科学誌NATURE(ネイチャー)」がその武漢のバイオ研究所の特集を組んでおります。

内容は、『中国の武漢には、中国で唯一、最高危険度のバイオセーフティーレベル4(BSL-4)の病原体を研究するバイオ施設があり、その「可能性」と「危険性」の特集。』

中国以外の科学者たちは、これらの BSL-4 研究施設から病原体が外部へと広がることを不安視しており、不測の事態に備える必要があり「ウイルスに国境はない」と世界中に拡散してゆく事を懸念していた。というのも、SARS ウイルスが、何度も北京の高レベルの保管施設から外部へと流出して死者を出しているからだ。

中国政府がこのような過剰な研究能力を拡張しているのは、生物兵器潜在的な開発のためであるとも言われている。

そんな事は表ざたにできないので「市場から発生した」と公表しているのでしょう。

でも危険度のレベルは違うにしても、この様な細菌研究施設は世界中にあり、もちろん日本にもある。今回の様な、不測の事態がいつどこで起きてもおかしくないのである。

また遺伝子組換えやゲノム編集などの遺伝子操作した危険な食べ物が出回っており、今後必ずおかしな病気が出てくるでしょう。地球温暖化で気温が上昇するとマラリアなどの蚊が媒介する伝染病も発生する。

そうなった時「自分の身は自分で守るしかない」ので、私の巫女としての経験からの『薬草と発酵菌』の知恵をご紹介します。

私が生まれた50年前の東京は、高度成長期で光化学スモッグで空気が汚染されており、水も工場排水や生活排水で汚染されており、現在の中国の北京の様に環境がひどく汚染されていました。

巫女体質の私は、幼少期から五感が敏感なので、生まれ育った東京の空気と水が合わなく、無意識に息を止めたり、水道水をなるべく飲まない様にしていたら、身体が水と酸素を取り入れにくい体質になって、血液がドロドロになって、20代前半に血毒症状になりました。

その時にドロドロの血液を一瞬でサラサラなキレイな血液に浄化するものを知人から教えてもらい、飲んだら身体中に血液が巡るのがわかる感じでした。それは、「大豆を30種類以上の乳酸菌・酵母菌の菌類で長期発酵」させた有用菌とアミノ酸のかたまりの様な液体で、細胞の真ん中の核の成分「核酸」と言うものでした。匂いが強烈で、納豆の匂いのアンモニア臭をキツくした感じでしたが、とにかくそれを少し飲むだけで、浄化された血液が巡り、免疫力も高まり身体がラクになりました。私は30年近くお守りの様に常にそれを持ち歩いて飲んでいます。

自然療法の先生から「水と空気のきれいな所に移住しなさい」と言われ、結婚を機に埼玉の秩父近くの山奥に引っ越しました。

埼玉の山奥に移住して、犬の散歩で山の中を歩いていたら、犬が「キャン!」と叫んでうずくまり、動けなくなりました。犬を抱えて山を降りて、車で1時間近くかけて街の獣医さんまで向かい、見てもらうと足をマムシに噛まれて、毒が回り、紫色に腫れあがり、呼吸するのも苦しそうでした。「マムシの毒が回って厳しいな…」と獣医は言って立ちすくんでいたので、私はバックに入れていた核酸を取り出して、犬の口から飲ませて、マムシに噛まれた傷口に何滴かたらしました。すると、紫色に腫れあがっていた足が一瞬にしてピンク色になって、苦しそうにしていた犬が立ち上がって、そばに置いてあった水をペロペロと飲み始めたのです。獣医さんも看護婦さんもビックリして「今の何の魔法?何が起きたの?」と聞いてきたので「大豆を多くの菌で発酵させた物です。」と言うと「そんな物で治る訳がない!」と信じてもらえなかったのですが、結局そのまま犬を連れて帰り、核酸を飲ませただけで何事もなかった様に元気になりました。マムシの毒を一瞬で浄化してしまったのです。

その後、私の弟が遊びに来た時に、持病のアレルギー性のぜんそくの発作が出て、呼吸困難で死にかけた時も私が持っていた核酸を口から飲ませたら、一瞬で発作が収まり呼吸も正常になりました。弟が「今、何を飲ませた?」と聞いてきたので、教えたら、「めっちゃ臭いけど、これすごい!」と驚いており、それ以来私の家族は、常に核酸を持ち歩いており、傷口に垂らしたり、体調が悪いと飲んだりしています。

母も狭心症カテーテル手術でステントを入れた後、血液をサラサラにする薬を毎日飲まないといけないのですが、化学薬品が嫌いなので、毎日、核酸で血液をサラサラにしています。

その母が国の野草園で絶滅が心配される在来種の野草を残してゆく仕事をしており、その機関誌で薬草茶や薬草料理を作って紹介していた事もあり、その影響で、私も若い頃から医者や化学薬品が嫌いだったので、薬草をかなり勉強しました。

埼玉県の飯能に移住してからオーガニックカフェを10年近くやり、そこで30種類以上の日本の薬草と西洋ハーブを自分で調合して、その日の体調や病気に合わせた薬草茶ブレンドを作って、お客さんに飲ませていました。

飯能にハーブの老舗の「生活の木」のハーブガーデン・ショップ・レストランがあったのですが、そこのスタッフの人達が私の店にいつもハーブティーを飲みに来るので、なぜか聞いてみたら「ここのはオーガニックだから安心だし、美味しい!」と言ってました。当時の生活の木は、ハーブティーもオーガニックではなく、ハーブのエッセンシャルオイルも天然ではなく化学香料を使っていました。私の店は、お茶もオイルも天然100%でオーガニックのものを販売していました。

同じ時期、飯能じゅうの病院の医者達の会合「医師会」が開かれると、医者達が揃って私の薬草カフェに来て、それぞれのお医者さんの体調に合わせて、薬草を調合してお茶を作ってあげていました。お医者さん達から私は「医者を治す薬草の先生」と呼ばれいたので「あなた達は、西洋医学でしょう?化学薬品を信じているのでは?」と聞くと「化学薬品は副作用があるから、薬草がいい」と言っていました。患者さんには化学薬品を処方しといて、自分達は薬草を飲みたがるのだから勝手なものですね…。

その後、80代の霊能者の巫女さんから「あなたは、薬草の知恵が備わっているので、ガンやうつ病や様々な病気を治す事が出来る。たくさんの人を助けてあげなさい。」と言われました。

日本人には日本の薬草が身体に合うので、今は日本の薬草のみをブレンドした10種類のブレンド茶をあわたまで販売しています。

犬が子宮蓄膿症になって、大量のウミを出して死にかけた時、獣医が化学薬品を投与しても治せなくて、瀕死の犬を家に連れ帰り、私が調合した薬草茶と核酸とブラジルアマゾンの紫イペという薬草を発酵させた「天然の抗生物質」と呼ばれるほどの抗炎症作用がある「パナケア」と言う物を溶かして、毎日犬に飲ませていたら、数日で意識を取り戻し、ウミも収まってすっかり元気になって獣医が驚いた経験もあります。

また、数種の薬草を発酵させた「万生溶液」と言うものがあり、化学物質を無毒化したり、有用微生物を元気にするのですが、その万生に天然100%のローズマリー・柚子・針葉樹系の精油ブレンドした天然の抗菌ブレンドオイルをアロマとして部屋で焚いたり、抗菌スプレーを作ってお部屋やマスクにふりかけたりしたら、インフルエンザや今回のウィルス予防になると思います。

抗菌うがいは、梅干しを漬けた時のエキス「梅酢」のクエン酸には殺菌効果があるので、水で薄めてうがいすると効果があります。

以上、様々な経験から「ウィルスなどの菌には、薬草や発酵菌で立ち向かう!」という訳で、緊急「あわたま健康便」として「核酸」「薬草茶・肺炎予防ブレンド」「万生入りブレンドアロマオイル」「梅酢(抗菌うがい)」を新型肺炎対策として緊急で販売します。

Facebookで販売しますので、ご希望の方は、メッセンジャーでご連絡下さい。

(パナケアは定価2万円と高価でインターネットでは、少し安く販売しているので、欲しい方は検索してみてください。ひと瓶に690粒と大量に入っているので、私は家に常備しており、天然の抗生物質として炎症を抑える時に飲んでおります。犬の子宮蓄膿症・猫の膀胱炎にも効果ありました。)

それから個人セッション(カウンセリング)も仕事として再開しましたので、私に相談や聞きたい事がある方もFacebookメッセンジャーに「個人セッション希望」とご連絡下さい(^_^)

 

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